About

ブランドの生い立ち

 

東京に負けずと暑い日が続くミラノの夏。

2歳と7歳の息子たちを連れて、1日に何度も公園へ行く毎日。

キレイな服を着こなすミラネーゼに囲まれ、いつも着て行く服に悩んでいました。

好きな服は着たいけれど、泥んこになって遊ぶ子供達といたら、汚れるために着ているようなもの。

 

もちろん子供達は水や土の中で遊ばせてやりたいし、抱っこもしてあげたい。

汚れにくい、もっと機能的な服があったらいいのに。

そんな葛藤を抱えていた頃、新技術によってあらゆる水分を弾く布があることを知りました。

アメリカ、アジア、欧州と、同じ機能を持つ素材を探しているうちに、その中でも有害物質を使用したり、着心地が悪くなる表面加工はしていない、そんな素材をフランスと日本で見つけることができたのです。

これがあれば、汚れを気にせずおしゃれを楽しむことができる。

お洗濯の回数が減れば、お水も電気も化学物質も少なくて済む。

お気に入りの一枚になる、TPOを問わない、タイムレスな服をその素材で作りたい。

そう思ったことが、AYANOHAKURAのスタートです。

 

Profile

羽倉 綾乃

東京都中央区生まれ

大学卒業後ドイツに渡り、現地で宝石商の資格を取得。欧州のVIPが多く訪れる高級宝石店に勤務し、顧客折衝力を身につける。

その後、営業の手腕を生かすべく博報堂ドイツに転職し、ハイエンド化粧品メーカーのブランディングに携わる。

結婚して長男が一歳の時に日本へ帰国し、東京のアパレルブランドで社内通訳として勤務。その後次男を授かり、イタリア・ミラノへ移住。

洗練されたミラネーゼたちに囲まれながらも、なるべく自由に自然に触れさせながら子供達を育てたいとの想いに葛藤する毎日を経て、汚れにくい服を作ろうと決心。

美しく機能性に富んだものづくりをすべく、ミラノ⇄パリ⇆東京のコーディネーションと制作に今日も奮闘中。

 

Collaboration all over the world

AYANOHAKURAの製品は全てミラノで企画・デザインされています。

ラインAは日本の生地を使い、日本の工場で作られたMade In Japan。

ラインBはパリから生地を仕入れ、イタリアで製作したMade In Italy。

高い美意識と技術を持つアトリエによって生み出されます。